小説 『ちぐはぐな部品』 星 新一 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2010.01.12

小説 『ちぐはぐな部品』 星 新一

おススメ度:

ストーリー紹介

事故により、脳を残して、全て人工の身体となり、ひっそりと一人で暮らしていたムント氏。訪ねてくるのは週一回の合成血液の配達人だけ。ある日、外の世界に繋がるテレビと電話が通じない。しかたなく外に出ることにしたムント氏。そこは動くものがなにひとつない世界だった。「凍った時間」ほか、29篇。SFからミステリ、時代物まで、星作品中とりわけバラエティ豊かなショートショート集。

コメント

短編集です。
中々面白い可愛らしい作品でした。(*^^*)
凝った話や感心する話はありませんでしたがのほほんとした気持ちにさせてくれます。
物語は少し時間がある時の暇つぶしに最適な短さです。
好きな話は
桃太郎の実は悲劇的な鬼サイドを描いてみた『鬼』とか
人が神を作って神に裁きを受けてまう『神』とか
構えて読まずにすむこういう作品は結構好きだなぁ。(ΦωΦ)b!

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