小説 『十角館の殺人』 綾辻 行人 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2010.03.13

小説 『十角館の殺人』 綾辻 行人

おススメ度:

ストーリー紹介

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

コメント

推理作家、綾辻氏のデビュー作です。(1987年)
お話は始めの内は少し独りよがりな感じがしましたけど中盤、後盤にかけて鼻につく感じが抜けていき、
読みやすいしっかりとした推理小説になっていました。
話の主軸は2本になっていてその2本がきちんと混ざり、消化される展開には拍手でした(☆゚∀゚)

この小説の登場を期に本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。

と評される程この人のデビューは日本のミステリーに衝撃を与えたらしいです。
この『十角館の殺人』以降も
館シリーズとして

水車館の殺人
迷路館の殺人
人形館の殺人
時計館の殺人
黒猫館の殺人
暗黒館の殺人
びっくり館の殺人

などが出ているみたいです。
機会があれば別の作品もまた読んでみたい
と思える内容でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
面白かったです (´▽`)

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