小説『永遠のゼロ』百田 尚樹 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2010.08.31

小説『永遠のゼロ』百田 尚樹

永遠の0

おススメ度:

ストーリー紹介

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくるーー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

コメント

いやー。。
5、6回泣きました。。。(´;ω;`)
悔しかったり、切なかったり。。

ストーリー自体はフィクションですが、戦中の壮絶な戦場の様子を伝えてくれます。
おそらく作者さんがいろんな参考文献から引用したり、噛み砕いたりしてくれているんだと思います。
会話的な要素が強くスッと頭に入ってくる内容で読みやすく、考えさせられることがたくさんありました。
フィクションとはいえ戦争を想像するための道しるべには確実になりました。
巻末にあった参考文献にも興味が湧きました。
フィクション部のストーリーもよくできており

こんな人がいたんだろうか?いてほしいな。

と純粋に思える人物を作り上げていました。
いろんなレビューで

どんでん返しだぁ!!

と叫んでますが、どんでん返しというよりも

衝撃の事実

が近い気がします。。。
皆に読んで欲しいなぁ。。

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