小説 『チルドレン』 伊坂 幸太郎 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2009.01.04

小説 『チルドレン』 伊坂 幸太郎

おススメ度:

ストーリー紹介

5つの物語がつながったときに見える真実!信じること、優しいこと、怒ること。愚直までの想いが報いられた瞬間に見られる、ばかばかしくも、恰好よい「五つの奇跡」の物語。各章が絶妙に連なる長編小説!

コメント

今回のお話は共通の登場人物が登場する何編かの短編でできています。

盲目の永瀬というお兄さんが登場するんですが、なかなかかっこよく描かれています。

それに対して陣内という登場人物は「やいやいがやがや」うるさく、自分が中心に事が運ばないと気にいらない人間で、きっと実際周りにいると僕は付き合いすら持たないだろう…と
そんな人たちで進んでいく話が5話入っています。

僕が気にいった話は、本筋ではないんですが陣内が好きになったレンタルビデオ屋の店員に告白するが
振られ、その後
レンタルしたビデオを巻き戻さずに返却し続ける
という嫌がらせをする話です。(ΦωΦ)

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