小説 『スヌスムムリクの恋人』  野島伸司 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2008.12.01

小説 『スヌスムムリクの恋人』  野島伸司

おススメ度:

ストーリー紹介

愛する人を救うために、自分を殺せますか?
親同士の縁で生まれたときからずっと一緒だった四人の男子。そのうちの一人の心は、
女の子のものだった--。

コメント

スヌスムムリク・・・・って言いにくいわっ!!(/>_<)/
面白いですよ(*^^*)
テレビドラマを読んでるみたいな感覚になります。
なんで読み出すと中々止まりません。( ̄∇ ̄;)

内容は
主人公の親友が性同一性障害を抱えていて
それを苦しみ悩んでいる状態から救い出すには?
という大きな話の流れの中で
幸福とは?  生きることとは? 愛とは?
肉体の死  心の死  男と女
などいろんなテーマを絡めてきています。
結果的に
「これの答えはこうだ!」
みたいなことを示すような内容でもないですが、
まぁ後味は悪くないです。(^○^)

あと一つ勉強しました。
僕はこの本を読んで性同一性障害を持った人と
同性愛者の違いをはっきり理解しました。
あんまし考えたことなかったんで
「分からなかった」というより
「知らなかった」って感じです。(-_-;)
性同一性障害は心の性別が別物だから精神上ではちゃんと
「男と女」 なんですね。。。
で同性愛者は自分と同性の者を愛してしまうんですね。。。
ごっちゃにしてました( ̄0 ̄;)/

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