「PS4買うならこっちだろう!」とギター練習マシン”BOSS eBand JS-10″を衝動買いしてみました。 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2015.06.07

楽器 / 機材

「PS4買うならこっちだろう!」とギター練習マシン”BOSS eBand JS-10″を衝動買いしてみました。

BOSS JS-10


BOSS eBand JS-10

ギタリストのためのオーディオ・プレーヤー。大好評のeBandがさらにグレードアップ。

eBand JS-10は、ギタリスト用のオーディオ・プレーヤーとして大好評のeBand JS-8のニュー・モデルです。本体に搭載のバッキング・ソングや取り込んだお気に入りの曲に合わせてリビングやベッド・ルームで、気軽に本格的なギター演奏が楽しめる特長はそのままに、さらに2人同時プレイが可能な2chインプットや、よりパワフルなサウンドが得られるサブウーファーを加えた2.1chサウンド・システムの装備など、機能を大幅にグレードアップしました。

  • ギターをつなげば、いつでもどこでも即セッションが楽しめる。
  • WAV/MP3など最大4,000曲ものファイルをストックして再生可能。
  • 350曲以上の高品位なバッキング・ソングを搭載。
  • GT-100相当の最新COSMアンプと高品位BOSSエフェクトを内蔵。
  • ベース、ボーカルにも対応できる2系統のインプットを装備。
  • サブウーファー搭載の2.1chサウンド・システムでパワフルな音量を実現。

衝動買い……

過去いろんな後悔もしています。テスト前の金田一少年の事件簿全巻セットとか大して遊ばなかった給料日後のWiiとか…

でも今回の衝動買いは珍しく…後悔していません!!
かなり楽しいギター、ベースの練習用機材です!!

このJS-10で行われるであろう練習スタイルは大きく分けて3つ

練習スタイル
バックなしでの練習
曲に合わせて練習
エンドレスのバッキングに合わせて練習

それぞれに面白い機能盛りだくさんなので紹介していきたいと思います。

魅力的な各機能

バックなしでの練習

アンプ・エフェクターなのでさして鳴らせば音が出ます。

音はコンパクトな筐体からもしっかり芯の厚い音が出ます。底面のウーファーが良い働きをしているようです。 あまり音量を上げて使用はしていないのですが、小さめの音量でもバランスがおかしくなったりとかはありませんでした。
また、JS-10はINPUTが2つあり、ギター2本やギターとベース、ギターとヴォーカルなどの接続も可能になっていてその2Chに別のエフェクトをかけることも出来ます。 音楽仲間と軽く遊んだりするのには楽しすぎる機能です。

js-10-2_01

曲に合わせて練習

既存の曲などを取り込んでそれを流しながら演奏を被せることが出来ます。

さらに曲のピッチをそのままにテンポを落としていくこともできるので難しいフレーズのコピーなどに最適です。

区間リピートも可能なのでソロの箇所だけ集中的に練習するというようなことも出来ます。

また曲のピッチ変更も可能ですので原曲が半音下げなどの場合もレギュラーチューニングのまま練習することが出来ます。

外部入力の端子も付いているのでスマホや携帯プレーヤーで曲をならすこともできます。(この場合は曲自体のテンポ操作などは不可です。)

エンドレスのバッキングに合わせて練習

はじめから300曲以上もループバッキング音源が入っているので流しながらアドリブなどを当てて遊べます。 液晶部にキーが表示されていて簡単にだらだらと弾けます(笑)。

また、自分で曲を入れれるのでループバッキングを自作するとかどっかから持ってくるとかして入れればそれもエンドレスで流す事ができます。

エフェクターについて

BOSSの人気マルチエフェクターGT-100の技術を元に移植されたエフェクトを内蔵しているので音質は◎。

細かい設定もできますが、エフェクターとしていじり倒すような機械ではないのでそこに関しての操作性の良さはあまりありません。 一度ある程度音を作った自己ライブラリを用意してそれを使って練習という感じです。

僕は音が出て練習さえできれば良いのでほぼ初期設定といくつかのオリジナル音色で使っています。

録音機能について

“レコ-ディング”というよりも練習しているパートを聞き直して反省することと思いついたフレーズのメモ的な要素が強いと思います。

なんにせよ、すぐ録音してすぐ聞けるのは良い機能です。

不満点

個人的にかなりHITな機材ですが、そんな中でも残念に感じてしまった点、主観と評判を。。

PCとの連携、データの取り扱いについて

JS-10-SOFT
▲管理専用ソフト「eBand Song List Editor」
  • ソフトがWin8に標準対応していない(インスト・動作は確認)
  • SDへの曲転送に本体経由
  • ファイル名の表示が半角英数のみ
  • フォルダ分け不可

この手の機材はPC操作が得意でない人が使うことも多いと思いますが、そういった人達には少し手順が多くめんどくさいのではないかと思います。

SDを使用はしていますが、SDを手軽に抜き差しすることは想定していないのか、SDスロットを専用のねじ止めパーツで固定しています。(ドライバがないとSDが換装できません)

“SDにMP3なり音楽ファイルを直接入れてJS-10に挿せば自動でライブラリを作って使用可能。”

を想像していたので、専用の転送ソフトを使うことと本体経由でないと音楽を転送できないコトに不満を感じました。
(そもそも記憶領域をSDにしてあるメリットの”簡単に音源入れ”を潰しているように思います)

本体の起動時間

そこまで目くじらたてることでもないのですが、本体付属の4GBのSDから市販の32GBのSDに換装すると起動時間がかなりもたつくようになりました。
おそらく単純に読み込みに時間がかかっているのだろうと思います。

まだ1分前後くらいなので許せる範囲ですが、SDに入れるデータが増えればもっと長くなる可能性があります。 “手軽にすぐ弾ける”が売りの商品でこの起動プロセスは、改善して欲しいですね。

本体デザイン

eBandJS10

これは僕はあまり気にしていないのですが、このコンポみたいな感じが
「昭和か!!」
みたいなツッコミを受けていたりします。 確かにボタンが多くて言わんとしていることは分かりますが。。。これはでも正直どうでもいい(笑)

まとめ

音楽をやっていてもボーカルというパートの役割上、ギターだけをいっぱい練習したということがないのですが、コレはとても良いキッカケになりそうです。
何より気軽で楽しいというのが本当に良いです。

使い倒してやろうと思います。(^^)

▼どんどん安くなっちゃいますね。

参考動画

BOSS「eBand JS-10」をチェック!

BOSS eBand JS-10