DAW・宅録スタジオで実用的なコンデンサーマイク audio-technica AT4040 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2015.04.09

楽器 / 機材

DAW・宅録スタジオで実用的なコンデンサーマイク audio-technica AT4040

audio-technica AT4040


オーテクの”40″シリーズコンデンサマイク

サウンドカフェのオリジナル曲の録音の際は主にこのマイクを使用しています。 僕にとっては2台目のコンデンサマイクで特に不満もなく、使い続けています。

黒のツヤ消しボディーが硬派・ストイックな感じでとてもカッコイイですね。
…と思ってたら同じ”40″シリーズの4050に限定生産で蒔絵モデルがあってビックリしました(笑)
公の場で使うなら目を惹く?かもしれません。
個人的にはあんまりいらないです…

at4050 urushi

AT4050URUSHI (漆塗り蒔絵モデル)

50周年記念モデルとして限定販売されたAT4050のバージョン違い。
製作の経緯がよくわからないですが、下塗りだけで7日をかかるということです。
仕上がりの高級感は凄いです。マイクっぽくない!!?

AT4040の音質について

世界的なロングセラーとなったAT4033aをベースに、最新のテクノロジーを投入して磨き上げた40シリーズの新しい基幹モデルです。
リファインされたDCバイアスタイプの大口径ダイアフラムがとらえる音はスピード感にあふれ、鮮烈かつナチュラルです。
飛躍的に向上した低域特性、広いダイナミックレンジや目ざましい耐入力性能により、あらゆるシーンに適しています。
引用元:メーカーサイト

引用文にある文言に嘘はなく、万能・汎用タイプだという印象です。
ボーカル、楽器、効果音収録、ナレーションとかでも問題ないと思います。

クリアな音質でクセが少ない集音。
真面目な感じで少し高域に近い中域が固い印象になる時もありますが、歌録りではその音域はあってくれた方が他演奏に埋まらないので助かることが多いです。

管理の方法

衝撃・湿気厳禁

コンデンサマイク全般に言えることですが、はダイナミック・マイクに比べ、繊細な作りになっているので雑に扱うと傷んだり、壊れたりします。 また、湿度・温度、使用後の唾ももある程度コントロール・メンテナンスしないと内部パーツのサビ・くすみなどが原因で音質が落ちたりします。

なので、普段は防湿庫に入れてあります。

防湿庫 Amazonの商品ページ(防湿庫)

防湿庫がない場合は乾燥剤を入れたタッパや専用ケースとかでも良いと思います。

スペック

型式 DCバイアス型コンデンサー
指向特性 単一指向性
周波数特性 20 – 20,000Hz
感度(0dB=1V/1Pa、1kHz) −32 dB
最大入力音圧レベル(1kHz THD1%) 145dB S.P.L.
SN比(1kHz 1Pa,A-Weighted) 82dB以上
出力インピーダンス 100Ω平衡
ローカット 80Hz、−12dB/oct
電源 ファントムDC48V
消費電流 4.2mA
仕上げ 黒つや消し焼付塗装
質量(本体のみ) 360g