小説 『いちご同盟』 三田 誠広 | サウンドカフェ-SoundCafe-

2009.03.10

小説 『いちご同盟』 三田 誠広

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ストーリー紹介

中学三年生の良一は、同級生の野球部のエース・徹也を通じて、重症の腫瘍で入院中の少女・直美を知る。徹也は対抗試合に全力を尽くして直美を力づけ、良一もよい話し相手になって彼女を慰める。ある日、直美が突然良一に言った。「あたしと、心中しない?」ガラス細工のように繊細な少年の日の恋愛と友情、生と死をリリカルに描いた長篇。

コメント

青春小説?です。ヽ(~~~ )ノ
ちょっと暗めの内容で主人公の性格もおとなしいので物語自体が目まぐるしく展開したりすることはありませんが、少しセンチメンタルな気持ちになれる小説です。(-"-;)
主人公は14→15歳。
進路に迷い、人生の虚しさに絶望。とまではいかないですが魅力を感じることができない状態で自分と対照的な性格の同級生と病気の女の子と出会いその中でいろんなことを思考するという内容です。

そんなに長くないのでサッと読もうとするならお勧めの一冊です。(-""-)

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