小説 『君去りしのち』重松 清
本
2013.07.31
- おススメ度:
どれだけ歩きつづければ、別れを受け容れられるのだろう。幼い息子を喪った父、“その日”を前にした母に寄り添う少女。―生と死がこだまする、ふたりの巡礼の旅。再生への祈りをこめて描かれた長編小説
コメント
最近読みました。
ここ最近電車に乗る時間がありその間の小説が結構楽しいですw
でこれ、、、、暗い。。。
でも面白かったですv
作者の考える人の生き死にの在りよう、人生観などが込められた作品でした。
重松さんの小説は基本暗めですけど
共感する所あり、納得する所あり、とても心を思考を豊かにしてくれます。
今回もとてもよかったですm(_ _)m
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