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映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』

映画

2013.12.23

おススメ度:
ニート生活を送ってきた26歳のマ男(小池徹平)は母親を亡くし、一念発起して情報処理の資格を取得する。不況のご時世の中、必死で就職活動をするものの試験に落ち続け、最終的にパスしたのはとんでもない問題企業だった。彼は初出社当日から当然のようにサービス残業をさせられ、その状態が毎日続いていく。
監督:佐藤祐市

コメント

面白い…と言っていいのかはわからない内容ですが、ユニークな映画でした。
原作というかstory元は2chの同タイトルのスレッドです。
小池徹平はあまり好きではないのですが、(イケメンへの嫉妬ですw)気にせず見ることができました。

感想は…難しいなぁ。。
IT業界って怖い。って思いました。。。いや、違うな。
働く環境って怖いって思いました。
自分が必要とされ、十分にその雇用側の要望に応えることができればそれなりに強気でいられるのかもしれませんが、そんな人たちばかりでもないでしょうから互いに歩みよりは必要なんだな。と。

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